NO.65 あじさいロード。 [花と]
おーなり由子さんの『ひらがな暦』。
もぅずいぶんと読んでないぞょ。
元旦の朝に最初のページを読んだんが、ついこの間のことのよぅでする。
もぅ。。6月の2周目とは(´・ω・`)
「ろくがつむいかに雨ざーざー
さんかくじょうぎにひびいっぽん
あぁ~っというまにかわいいコックさん♪」
あれっ? お顔のトコはどんなん唄やったかぃな?
六歳の六月六日から始めると、習い事はうまくいくと言われたそうどす^^
続いたためしも 習ったことさえもありはしませぬがね。
あ、今日のページにウチと娘のことらしきもの発見。
『遊びに来た母が、炊き込みご飯を作ってくれる。
下味の調味料も、塩もお酒も、目分量なのに、ちょうどいい。
かなわない、母のからだに染みついた軽量カップ。
母のさじかげんは、不思議。
手を動かすとつくれるのに
「大さじ何杯ぐらい?」なんてたずねても
ぜんぜん教えてくれない。
「そんなん、だいたいでやってるから、わからんわ」と、
不親切な答えで、おしまい。』
そっか。
カカ様もおんなじコトを言うてましたな。
だども、娘に言わせると
「めっさ不親切ぅ~!」(*´艸`*)
料理本の通りに作っとったらば『おふくろの味』なんてもんはできゃしませぬがな、な?
青い紫陽花は美しいでおじゃる。
雨に濡れた蜘蛛の巣とても素敵です。
アジサイの青の世界も幻想的。
昔の人はみんな目分量ですよね。
私の伯母もお料理上手の人でしたが量を聞いても
いつも「そんな事言われてもわからない」との返事でした。
目分量なのにいつも同じ味になるのが不思議でした。
by 彩風 (2016-06-06 17:18)
美しい水滴輝くレースね
私の母も、適当
こんなもの、、、舌で覚える母の味ね
見てもかな、手順も、手際も かないませんことばかりです
by engrid (2016-06-06 18:19)
青い紫陽花、綺麗です^^
雨に濡れるとより素敵♪
おふくろの味かぁ…うちの母、料理が得意じゃないからねぇ^^;
あ、焼きナスにかけるタレ、砂糖醤油に擦りゴマなんだ。実家は。
それって珍しい?母の味?
うちはパパさんが、受け付けないので(不思議そうな顔をする)
普通にポン酢としょうがだけどね^^;
by あおい (2016-06-06 23:56)
雨の紫陽花は風情があります~
by kazu-kun2626 (2016-06-07 07:06)