NO.130 そうでのお出迎え。 [モノと]
寒ぅなったり暖ったかかったりと
日々の気温の変わりように
ついてけんお歳頃なsuzu*さんは。。。
先週の土曜日。
気温27℃！
陽気に誘われて(ホンマは友に誘われて)、隣の市まで。
自分トコのフリマとは全然違うフリマの公園。
もぅただただ目ぇはまん丸＾＾
だどもじっくりとでも見ようもんならさ
アレも、コレもと財布との戦いですがな。
ひとつだけ、あ、2個か？
懐かしさもあいまって買うたったねん。
メモ(黒板)付き鍵かけシェルフ、みたいな？
場所は変わって。。
龍の子供らに遭遇！(ﾟ∀ﾟ)
やっぱコッチだねぇ。
そっからは水を得た魚のようにパシャパシャと♪
娘っ子の顔が、声が
コノ家から消えたなら。。
ウチは息をするのもおっかなびっくり状態になるやろと。
ちっこい粒が(安定剤)手放せないやろと思うとってん。
だども
だどもな。。
アノ忌々しい『ざわつき感』も『違和感』も。。どこへ？
寂しくない言うたら嘘になっちまぅけどさ
帰宅して玄関に猫ズが総出でお迎えに来っとさ
そっからウチと猫ズのライフ・スタイルや(*^^*)
トットコと～♪
ベンチで仔猫の餌をふりふり。
冷蔵庫の前で大人猫の餌をジャラジャラ。
洗濯物を取り入れて、お米を洗ってポチっと。
猫ズのおトイレを片付けてゴミ箱へポイっとな。
そぅ言やぁ娘っ子が居らんようになってからは
日々の買い出しもめっちゃ減りましたわ＾＾
だいたい、こさえたモンが3日はありますもん。
カレーとか作ってみ？
一週間はガスをひねらんでもエエくらですわ。
suzu*さん、何を食うてますの？
だよねぇ～～～(*´ω｀*)
久々に本の紹介をば。
借り物レビューは。。。
『AI(人工知能)の開発が進み、家事や仕事に従事するアンドロイドが
日々モデルチェンジする、近未来のイギリス南部の村。
法廷弁護士としてバリバリ働く妻エイミーとは対照的に
仕事も家事もせず親から譲り受けた家で漫然と過ごす34歳のベン。
エイミーはそんな夫に苛立ち、夫婦はもはや崩壊寸前。
ある朝、ベンは自宅の庭で壊れかけのロボットのタングを見つける。
「四角い胴体に四角い頭」という、あまりにもレトロな風体のタング。
けれど巷に溢れるアンドロイドにはない「何か」をタングに感じたベンは、彼を直してやるため、作り主を探そうとアメリカに向かう。
そこから、中年ダメ男と時代遅れのロボットの珍道中が始まった……。』
- 作者: デボラ インストール
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/06/07
- メディア: 文庫
mozさん、やっとこさ読んでまする＾＾
表紙のイラストも充分過ぎるくらい味ありますぜぃ。
まさに珍道中♪
少しずつやねんけど読み進んでくのん楽しみですねん。
フリマは１軒１軒ゆっくり見ていくと時間を忘れます。
龍の子供言われればそうとしか見えないです。
規定の物に捉われない想像力が大切ですね。
猫ズとの楽しい時間が娘さんのいない寂しさを
紛らわしてくれているのですね。
帰ってきて玄関で待ってくれているとかわいいです。
by 彩風 (2016-11-10 16:50)
龍の子に、フフです
猫ずとの暮らしも、リズムが
アララト楽しい発見やら、驚き、、
一人ではの空間を、猫ずがくらす、、
ただいまの足音に、、かけよる、、可愛さは格別です
by engrid (2016-11-10 18:20)
へぇ、おもしろそ。
ポチってみよかな。
あ、でも 今 読み途中なのが 二冊。
積読状態なのが 二冊あるのだ。
あぁ、本棚も そろそろ整理しないと
ぎうぎうのパンパンだよ。
フリマとかショッピングとか
女子らしい行動 すっかりしなくなったな。
必要なものを 仕事の行き帰りにササッと買うの。
買い物嫌いというか、ショッピングモール嫌いというか
人混み嫌いというか、、、。
by あまなと (2016-11-10 20:14)
うんうん。 やっぱコッチだねぇ～（笑）
な～んも考えなくても自然に惹きつけられてしまうモノたちよ！
けど、民家がそれなりにある所に行かないと出逢えないもんなぁ～。
すずちゃんには猫ちゃん達が居る。それはとても大きいね。
宝くじ当たったら真っ先に鹿児島行くわ (￣ー￣)/
（当たらないと行けないのかよ・・・＾＾;）
by MIKUKO. (2016-11-11 21:34)